入稿した。

今日の夕方に郵送した。
ファイルのバックアップとる作業を今してるけど、そういうのが落ち着いて、プレス屋の方でもちゃんと受理されたら、クロスフェード動画上げよう。特設ページとか作る予定はないから、クロスフェード動画が特設ページの役割を果たすことになる。
「雪歌ユフ連続音音源01(ふんわり)」をUTAU-Synth for Mac OSXでレンダリングしたものだけをヴォーカルに使った曲を6曲収録。多分500円。ボーマス17(9月4日池袋)内プチオンリーのウタマス4で出す。ニコ動にうpしてる6曲。アレンジは全部変える予定だったけど、なんかあんまり変えられなかった。『早朝の夜風』だけ一から作り直してるのと、『水槽と恋』は歌詞を全面的に書き直したのとが大きな変更点。他はうpした後で後悔した点について微調整してる感じ。ハイハットがでかすぎたとか、このシンセの音がでかすぎたとか、キーが高すぎたとか。
アレンジも歌詞も全面的にやり直した『早朝の夜風』を最後に配置して、アルバムの最後のイメージを考えて作ってたりとか、アルバム全体で流れを出すのは意識してやったので、まあ流れを聴くものという商品価値になるのかな。500円だし。21.6分だから気軽に通しで聴けると思うし。いやまあ、音質は良くなってるはずだし、ミックスも良くなってると信じたいし、良い音で聴きたいという需要にはもちろん応えると思うけど。500円だし。書いてるうちにバレていってるけど、ニコ動系音楽の同人CDってどこで(動画と比較して)付加価値がつくものなのかいまいちよくわかってない。車に乗ってた頃は、車に常備しておくと便利なCDというのは確かに価値があったな。すんzりヴぇrPの"instrumental music"が俺にとってそうだったんだけど。